「今までの勉強、何だったんだろう」
このセリフ。
こういうのがもっともうれしい。
(笑)
こう言ってくれたのは、
予備校生のMちゃん。
Mちゃんのお父さんは公務員である。
職場の先輩(?)の方が、
以前うちに通ってくれていた娘さんの、
お父さん。
その方の薦めで北斗塾予備校に来た。
(うれしいことだ)
今年が1浪目であり、
宮崎大学医学部医学科を目指している。
私とよく話もするし、
冗談も通じる楽しい生徒の1人だ。
毎日やっている勉強も充実している。
ちなみにNちゃんの共通テスト(1月)は、
「671点」だった。
これは医学部医学科を受けようにも、
「E判定」の点数であり、合格はムリ。
で、浪人することに。
5月9日の第1回全統共通テストでは、
目標が、740点で、
実際とった点数は、「661点」。
本番だった共通テストと近い点数だ。
で、
5月23日の大学入学共通テスト模試。
目標が、763点で、
実際とった点数は、「751点」。
「何でこんなに取れたんだろう??」
本人でも理解不可能だったようだが、
結果は自らお父さんに「告白」した。
お父さんは気を使って結果(点数)を、
自分からは聞かないようにしていたらしい。
だが、娘であるNちゃんは、
「私が我慢できなくて言っちゃいました!」
と笑顔で私に話してくれた。
実にいい話だ。
同じ教室内でその話を聞いていたRちゃん。
勉強していたので一見無関心な感じだったが、
この会話をしっかり聞いていたと思う。
実はこの会話の1時間前に、
Rちゃんが(先に)私に報告していた。
「先生、めっちゃ点数が上がっててっ!!」
「上がってて!?」
「はい、上がりましたっ!」
「ふ~ん、まだ序の口なんだけど、で?」
本人の自己採点を見ると、
「810点」だった。
「なるほど…ね」
「はい(ニッコリ)」
こちらはどうだったかと言うと、
共通テスト(本番)、「677点」。
5月9日の第1回全統共通テスト模試、
「746点」。
5月23日の大学入学共通テスト模試、
「810点」。
そりゃあ、うれしいだろう。
で、
こういう話をすると、
「元々、できていた人たちでしょ!」
と言う人間が必ず出てくる。
別の例だが、
門川町から通うNくん(1浪目)が、
今日の予備校の指導終了後に言ってきた。
「何でこんなに点数が取れたのかわかりません!」
「そうなの?」
「僕の高3の時の最高点数が『455点』なのに、
今回の点数は『613点』なんですよっ!」
「ふ~ん、良かったね」
これは実話だ。


