年が明けて1月になると私立中学・県立中学(中高一貫校)の入試が続々と始まります。
中高一貫校の強みは大学受験に強いことです。
教科書内容を高2、もしくは高3の初めまでには終わらせてしまうことで
大学受験対策の学習に多くの時間を費やすことができるので、難関大にも合格者が出せるわけです。
ただ、そのためには中学受験を勝ち抜かなければなりません。
だから、中学受験のための勉強をすることになります。
中学受験の問題は、小学校で度々行われる単元末テスト(教科書レベル)より大分難しいです。
受験勉強の過程で、学校の教科書には載っていない難しめの問題と何度も何度も格闘することになります。
この過程で基礎学力がついていく(賢くなっていく)のです。
中学生についても同様で、高校入試問題は中間テストの問題のように簡単ではありません。
入試問題を解くための勉強 をする過程で賢くなっていくのです。
そうして少しずつ賢くなっていくことが、高校の学習内容(高校の勉強は難易度・量とも小・中学校とはケタ違いです…)
の理解を手助けとなり、大学受験を勝ち抜く力にもなるわけです。
このようなわけで、中高一貫校に 進学する・しない は別として、まずは 『中学受験』に挑戦してみることを
将来、こどもの大学受験を考えている保護者様へおススメします。
不合格だった・希望する特待がとれなかった というのもそれはそれで財産となります。
失敗の経験が努力の原動力となりますし、後の勉強量を増やします。
大学進学を目指す人にとっては中学受験へのチャレンジはメリットしかありませんからね。


