「学校の先生は何て言っている?」
最近の塾の指導は大学入試問題。
「2次試験」の問題。
別の講師に理数系は任せている体制で、
私は国語や英語の個別指導に専念している。
国語で言えば、
①読解のやり方
②記述のやり方
英語で言えば、
①読解のやり方
②記述のやり方
③英作文のやり方
国語も英語も「語学」なので、
解答へのアプローチがほぼ同じ。
ただし、
英語だけは「英作文」があり、
①和文英訳
②自由英作文
大きく分けてこの2種類がある。
①の攻略法と
②の攻略法は違う。
よって、
生徒の学力構築のプロセスが違う。
基礎知識の習得法も違えば、
訓練方式も違う。
さらに、
その生徒の学力に応じて、
指導内容のレベルも順番も違う。
さらにさらに、
その生徒の性格に応じて、
教材の提案の仕方も言い方も、
使い方も、
意欲の喚起のやり方も違う。
こんなにも1人ひとり違うのか!
そう思うくらい指導には、
「変化」が必要。
こんなことを可能にするのは、
個別指導だけだろう。
だが、こう言うとすぐに誤解される。
「個別指導」と言えば、
どこも同じように対応してくれるよね。
質問に応えてくれるのは同じだよね。
解説を丁寧にしてくれるはずだよね。
実際は講師の力量に大幅に左右される。
あたりまえだ。
よって、
北斗塾も例外なく、
指導の質は講師によって変動する。
これは致し方がない。
均質な授業が提供できるとしたら、
「映像授業」一択。
さて、
個別対応がもっとも効果が上がる。
これが真実となるときは、
講師の力量がある場合だけ。
この力量を親御さんが、
見抜くことは容易ではない。
いろんな講師がいるからだ。
ただ1つだけ言えることがある。
学力向上に大きな影響を与えるものだ。
それは「指導方針」である。
私の意見を言わせてもらうと、
理数系の教科と違って、
文系の教科である国語と英語は、
その生徒に合った教え方が存在する。
これは生徒との対話を重ねていくと、
必ずと言っていいほど、見つかる。
「学力向上」という観点だと、
「国語はセンスだよね」(△)
「国語は勉強しなくてもできる」(△)
「国語は勉強してもムダ」(×)
「国語は漢字の暗記がすべてだよ」(×)
※漢検重視(△)
「英語は幼少時から学習すれば…」(△)
「英語は音読すればできる」(△)
「英語は英単語の暗記がすべてだ」(×)
「文法を覚えても英語はできないよ」(×)
※英検重視(△)
さて、
あなたのお子さんの学校の先生や、
塾の先生は何と言っているだろうか?
それで見抜ける。


