生徒たちから進路相談を受けますが、
「〇〇になりたい」といった夢を抱いていても、漠然としていて、
ポイントを押さえて調べられていない生徒が結構います。
どんな職業なのか?年収は?試験は?募集人数は?どんな生活を送ることになる?
大学進学するのとしないのでは就職後に差があるのかどうか、等
なりたい職業について具体的に生徒と一緒になって調べてみると
今から何をすべきかが徐々にみえてきます。
じゃあ、こういう勉強していった方がいいよね、
塾ではこれを、家ではこれを勉強しよう、とか。
学校の授業のあれやこれは
必要ないからあまり時間をとられないようにしないとね、とか。
教科毎の緩急のつけ方や勉強の仕方を生徒本人も考え始めるようになります。
今回は、消防士(正確には消防官というらしい)になりたい生徒がいるため、一緒に少し調べてみることにしました。
彼自身は
調べた下記の内容に加え、問題集で採用試験の出題範囲を確認し、
出題範囲はものすごく広く、今からコツコツ勉強しておかなければ専門学校や大学
に進学してもどうにかなるものではない事(今までの甘い考え)に気がつきました。
これから先、もっと具体的に彼専用の学習プランを立て、
戦略的に高校卒業までの2年間、学習していくことになるでしょう。
消防官になりたい方は参考にどうぞ⤵⤵⤵
宮崎県内で消防官になるには、まず
職員(消防吏員)の採用試験に合格しなければなりません(①)
試験は、大学卒業程度および高校卒業程度の区分があります(②)
また採用後は、6カ月間、宮崎県消防学校に入校し、消防吏員としての必要な教育を受けます(③)
①について・・・
募集人数(令和2年度問題集の最終合格者人数参照)
宮崎市(10人程度)・都城市(6人程度)・延岡市(不明)・日南市(不明)・日向市(不明)
東児湯(不明)西臼杵(不明)西都(不明)
※不明は採用枠がなかった可能性大。
年齢制限は25歳~28歳
②中卒や高卒の人でも大卒程度の試験を受けられることが一般的である。※高卒・大卒区分どちらで入るかで収入が結構違う(要確認)
③株式会社 タフ・ジャパン 代表取締役 鎌田修広(元消防官)さんは全国の消防学校をはじめさまざまな所で講師をされており、
2021年4月26日に宮崎県消防学校にて初任科「消防體育訓練」の講師を行うようです。
※消防士を目指して頑張っている方は時々閲覧すればモチベーションを上げられるのでは。


