本日県立高校入試を終えた中学3年生みなさま、お疲れ様でした。
受験が終わった塾生のKちゃんから喜びの声があったのでご紹介します。
「先生!こんばんは。
2日目の社会と数学は結構自信があります!
特に社会は今まで練習してきた公民の間接税が書けました!
面接もうまくいったので嬉しいです!
ありがとうございました!」
(原文ママ)
まだ受かったわけではないんですけどね(笑)
しかし、合格を確信するくらいの手ごたえがあって嬉しかったのですね!
それも当然のはずです。
入試で結果を出すことは、これはもう…、
本当に難しいことなんです。
地道に基礎問題から始めて、何度も何度も練習して、
基礎が身についたら、今度は応用問題を何度も何度も練習して、
そこまでしてようやく点数に結び付くのが入試問題のレベルです。
それはKちゃんも今まで何度も受けてきた模試で痛感しています。
だからこそ、入試問題が解けたことがこの上ない喜びがあったであろうことは、容易に察することができます。
私も嬉しい限りです。
人事を尽くしたのであとは天命を待つとしましょう!