塾生のK君の話。
英語のプリントを解き終えて結果を持ってくるK君。
K君「先生、3問間違えました…」
私「ふふッ。なんでそんな暗い感じなのよ。初めての問題だからね、そりゃそうよ。
ていうか、3問間違えたことよりも、12問正解したことの方がスゴイのでは?」
(K君が笑顔になった。)
私「毎回、毎回出す問題全問正解できたら、塾に通う意味なくないか?(笑)
間違えた問題が出てきて、その間違えた問題を勉強してできるようになるから成績が上がるんですよ。
なので、1回目なんて大いに間違えてください。
ただ、同じ問題を3回目、4回目にボロボロ間違っていたら、それは今まで何やってたんだ…、てことになるので…。
それはわかるかな?」
K君「はい(笑)それはまあ」
私「そうそう。だから、初見の問題ができたか、できないかは大した問題ではないので、思い切りやって大いに間違ってください」
K君「はい!」
と言って席に戻るK君。
学習においての成長のきっかけは『間違い』からなのだから。
この調子で頑張れK君!!
(川添)


