北斗塾の世界 全教室一気見せ

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生徒の上達を見るのはコーチの喜び

我々北斗塾の講師というのは

スポーツでいうところのコーチに例えられます。

生徒と二人三脚でゴールを目指すという意味で、

監督というよりもコーチのイメージなのです。

北斗塾のコーチは全員に同じ練習メニューを課すわけではありません。

学校の集団指導において既にみんな同じ練習メニューをこなしているので、

みんなが同じことを塾でやる意味はないのです。

みんなが同じ分野・同じ難易度の学習をやったとしても学校の集団指導での結果と

およそ同じになるのは現在ではわかっていることです。

ワカル生徒にとっては物足りないし、

ワカラナイ生徒にとっても、わからないまま授業が進んでいくのだから得るものがないのです。

学校の集団授業だけではうまくいっていない生徒が

また塾で集団指導を受けるというのは、同じ轍をふむということになってしまいます。

(集団指導で成果を上げることができている生徒さんはこの限りではないですよ。)

当然といえば当然なのですが、やはり同じ方法から導かれる結果は同じであり、

結果を変えたければ方法を変えなくてはいけないのです。

生徒はそれぞれ苦手な教科・分野が違う(もっと言えばそれぞれ性格だって違う)わけで、

我々講師陣はそれらを見極めて、戦略を練り、学習を始める分野・難易度を生徒とともに決めるわけです。

その後の上達具合によってまた話し合い、新たに最善の戦略を練るのです。

二人三脚でなければできないことです。

一方通行の集団指導でうまくいかなかった生徒の成績を上げるためには

双方向の個別指導のコーチが必要なわけです。

苦手な分野・難易度ともその生徒に合わせた学習ですし、出来栄えを確認し、

できなかったらまた練習するわけですから、それは力がつきますよね。

先日、ある高校生が「化学の計算が苦手です」と言ってきたので、確認するとmol計算があやふやなところがありました。

molとは何ぞやという授業から進めて、mol計算の練習が半分ほど終わりました。

できるようになってきているので今のままの方法でいきます。

最初の頃に解けていなかった問題が解けるようになっていましたよ。

コーチである我々講師陣がよく練った練習メニューで、選手である生徒が練習を続け、

プレーが上達して試合に勝てるようになっていく…

そのような感覚にもなり、生徒の上達を確認できたときはコーチとして嬉しい瞬間ですね。

 

 

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