7月18日、鵬翔中学校のチャレンジテスト(奨学生テスト)を受験する生徒がいます。
Yくんです。
今日もYくんの受験対策をしました。
まずは問題を解いてもらい、間違えた場合は解説を参照してもらい、
それでも分からない場合は『1対1』で指導をし、
完全理解した上で再テストを実施するという形式で。
まぁ、ここまでは個別指導の塾であれば普通です。
北斗塾ではさらに次のことを求めます。
それは、自分の解法を講師に説明する!ことです。
これがなかなかハードで、生徒たちはヒーヒー悲鳴をあげます。
が、私は一切妥協を許しません。
これが『分かる』から『出来る』に変えるノウハウのひとつです。
今日もトコトンYくんに付き合いました。
今日はおそらく爆睡でしょう、Yくんは!笑笑
ではまた次回を、お楽しみに(^^)/