ある小学5年生の生徒
「先生、今日学校で算数の公倍数のテストがあったんですよ。
100点でした。塾の問題は難しいのになぁ」
私 「すごいじゃん、でも2ヶ月前には公倍数・約数は塾では終わっているもんね。
学校で勉強した分と合わせるともうその単元は3回目くらいじゃない?
そら、できるようになりますよ。
というか、そうなるように予習を進めていますから。
そして、何回もすると忘れないから、入試でも力を発揮できるんですよ。
塾の問題が難しいのはあたりまえですよ。
基本問題ができるようになった後は応用問題という難しいことやっていますから。
めちゃくちゃ頭使ってるでしょ?(笑) 1回目で解けなくても練習しているうちに理解できて解けるようになりますから。
今、きみは難しい問題にチャレンジすることで賢くなっている最中なんですよ!
1回目で解けなかったということなんて気にしない、気にしない、それが普通!」
生徒「へぇ~。で、次は学校で今から分数のところを習うんですよ。
分数簡単ですよね」
私「まあそうだね~。きみは分数を勉強し終わっているからね。予習すると楽でしょ~?
じゃ、とっとと5年生の間に6年生の内容まで終わらせちゃおう。
6年生になったら本格的に応用問題をやろうぜ」
生徒「えー!?6年生の内容も5年で全部やるんですか?」
私「そう。できる!できる! すでに今3ヶ月分くらいリードしてるじゃん?大して急いでやってるわけでもないのに。復習しながらだから」
生徒「…。 う~ん、たしかに」
私「じゃ、始めよう! 今日はどこからですか? ○○の復習? 次の分野? はい、チェック表確認したら問題取りにおいで!」
北斗塾生はやるべきことが決まっています。それは各自チェック表を見ればわかります。
自立型の指導だから、自分で学習の記録をとります。それを見ると次どこをやるのかわかります。
指示が出るまでボーっとしている子の成績は上がらないですよ。
自分で進める!迷ったら尋ねる!わからなければ調べる!わからなければ訊く!
北斗塾ではそのような自立型の指導を行っています。
令和は昭和・平成とは時代が変わってしまいました。
AIの誕生です。
したがって、必要とされる人材が変わり、入試にも変化がおきました。
もう指示待ちの人間は入試はもちろん、令和の時代を生き抜くことはできなくなってしまいます。
自ら考え自ら動く、そのような指導を受けないと…。


