小学生専門の塾。
小中学生専門の塾。
高校生専門の塾。
予備校(大学受験専門学校)。
通信制高校(サポート校)。
こういった教育機関(民間)で、
生徒指導の経験を積んだ講師なら、
それぞれの対象(生徒)の指導で、
さまざまな経験から、
さまざまな知見を得て、
年数を重ねるたびに指導には、
円熟味が増していると思う。
ただし、
それぞれの専門分野で、だ。
一連の流れはわからない。
なぜなら、
それぞれの専門家だからだ。
「一連の流れ」とは何か?
小学生のときが原因で、
結果が中学生。
中学生の時が原因で、
結果が高校生。
高校生の時が原因で、
結果が予備校生(または大学生)。
簡単に言うと上記の内容だ。
「今」だけ見ても、
本当の原因はわからない。
原因は「今」にはないからだ。
だが、錯覚する。
「今」に原因があるから、
「今」見えているものを、
そこを改善しようとする。
実は「今」見えているものは、
過去に原因があるから、
解決しようとすると、
過去に戻らないといけない。
タイムスリップが解決方法だ。
「タイムマシン…ないよね?」
そう突っ込まれると思うが(笑)、
タイムマシンはある。
それは頭と心の中にある。
「はぁ?」
そう思われるだろう。
私もそう思う(笑)。
いや、それは冗談だが、
(タイムマシンのことではない)
タイムマシンというものは、
時空間を超えるものだとして、
過去に戻る意味があるとすれば、
この場合は「やり直し」。
やりなおす意味は何かと言うと、
わが子の「経験(の解釈)」を、
変えることで、
勉強に対する考え方が変わり、
(楽しいものだと認識)
毎日自宅で学習することが、
あたりまえとなり、
学力は日々向上するという結果。
結果(現在)につながる。
こうなればいいわけだ。
それは、できる。
現実的なタイムマシンがなくても、
できる。
新しい考え(人生観・価値観)と、
新しい習慣(学習する習慣)を、
わが子にインストールすることは、
できるからだ。
「どうやって?」
それが自立型個別指導だ。
小学生の時の学力不振、
あるいは学習習慣のなさは、
中学生に引き継がれる。
そこでまた、
依存を助長するようなやり方を、
わが子にさせてはならない。
強制しようとしても、
わが子の身体的成長が進めば、
「なんだよ!」
と反発されるのは母親から。
(父親は後回し)
ここで夫婦で協力できれば、
夫婦の絆も深まるかもしれないが、
(子は「かすがい」)
だからといって、
わが子の学力が上がる、
その結末に進むとは限らない。
それは別。


