大学入試において合格(目的)に届かなかった場合、浪人という選択肢があります。
浪人する場合、ぱっと浮かぶのは『予備校』だと思います。
しかし、『いわゆる予備校』には行ってはいけない場合があります。
それは『基礎学力』が定着していない場合です。
具体的に共通テストの点数で言えば540/900点に満たない場合です。
そもそもいわゆる大学受験のための予備校は何を提供しているのか。
それは『大学入試レベル』の『一方向』の『講義』です。
だから、『基礎学力』が定着していない場合には
『いわゆる予備校』に行ってはいけないのです。
なぜならば、講義についていけないからです。
多くの方が予備校に行けば大丈夫!と大きな勘違いをしています。
『予備校に行ってはいけない』場合があるのです!
では、どうすればいいか。
答えはシンプルです。
北斗塾のような大学受験を専門とする学習塾が展開する
予備校部門(浪人生コース)を選択すればいいのです。
ちなみに、北斗塾の予備校部門では
高校入試レベルの試験(英数国)で正答率90%を超えるまでは
小学4年生から中学3年生までの内容で抜けているところを
徹底的に埋めていきます。
そこから高1の内容にステップアップしていくのです。
北斗塾では予備校の体験学習を実施しております。
ではまた次回を、お楽しみに(^^)/ posted by Yamasaki
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