テストは時間との勝負です。
たとえ正しい答えにたどり着いても、時間内に解答できていなければ意味がありません。
テスト全体における時間配分を常に気にしながら解き進めていかないといけない、というのはどんなテストにおいても変わりません。
そこで「正しい答えにたどり着く」ためのスキルだけでなく、「いかに素早く解くか」というスキルも当然必要になってきます。
「解答速度を上げる」というのは、常日頃から意識して訓練しないとなかなか身につくものではありません。
時間をどれだけ短縮できているかを確認するためには、常にストップウォッチ等で時間を測りながら解き進めていく必要があります。
現在、ほとんどのスマートフォンにはストップウォッチやタイマーのアプリが入っており、経過時間を測ることができます。
ですが、スマホのタイマーは時間を音や振動で知らせるものがほとんどであるため、家庭で勉強する時であれば問題なくても、静かな教室ではなかなか使うわけにはいきません。
そこで現在試験的に導入しているのがこちらの「光で知らせることのできるタイマー」です。
設定した時間が経過すると画像のように赤く点滅して時間を教えてくれます。
ストップウォッチ機能も付いているので、何分何秒で解けたかも一目でわかります。
設問1つごとに小刻みに時間を測って解いていくように、と生徒に使ってもらっているのですが、時間を意識することで問題を解くことに集中もできると好評です。
塾で「時間を意識して解くことの大切さ」を身につけて、家庭での学習においても同様の練習ができるように指導していきたいと考えております。
(文責:岡本)


