台風6号が接近しています。
今後の進路予測によると宮崎県を直撃するコースをとるようです。
宮崎県は歴史的に台風の被害が多い地域であり、それ相応の対策がとられてきた地域でもあります。
3月の半ばには田植えが始まり、7月の半ばには稲刈りをする「超早場米」を採用しているところが多いのも、台風がたくさん来る前に収穫ができるようにと工夫されたものです。
台風情報のニュースにはその台風の大きさや威力を表す言葉が接頭語のように使われます。
今回の台風6号のニュースが伝えられるときには「大型で強い~」とついているのがそれです。前半の「大型で」の部分が「強風域の大きさ」を表し、「強い」が「10分間平均の最大風速」を表しているそうです。
去年の9月に来て各地に被害をもたらした14号は「大型で猛烈な」という表現になっていましたね。
他にも台風情報にはいろいろな情報が詰め込まれていますが、特別なものを除けば基本的には中学校の理科の天気の分野で習う内容です。
理科の勉強は命を守るためにもとても大変大切なのです。
今のところ台風6号は進み方が非常に遅いようですので、長時間の大雨による増水等に警戒しながら過ごすことが必要なようです。
くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
(文責:岡本)


