
令和2年8月27日、当時小学5年生のある男の子が入塾しました。
それまでほとんど勉強をしてこなかった彼。
学校のテストでも空欄が当たり前で、「なんで勉強せんといかんと?」が
口癖だった彼。
北斗塾での学習は小学4年生の復習から始まりました。
ゆっくりと時間をかけて学習の基礎(土台)を丁寧に固めていきました。
気が付くと学校のテストでは80点台、90点台が当たり前になっていました。
その頃から少しずつ勉強に対して前向きになり、「なんで勉強せんといかんと?」
という口癖もなくなりました。
小学6年生になっても順調に学力を伸ばしていくことができました。
ただ、やはり受験レベルの問題となると苦戦を強いられました。
その頃になると「分からん」「できん」「無理」が口癖になっていました。
その度に「マイナスからスタートするな!」と私に何度も叱られて・・・
おそらく彼が私の北斗塾講師歴8年の中で最も叱られた生徒だと思います。
余談ですが、受験指導時の私は相当厳しいようです。
これまでに合格していった生徒たちが口を揃えてそう言うのでそうなのでしょう・・・
私自身は北斗塾で最も優しい講師だと思っていますが・・・笑笑
本気で合格させようと思っていればついつい熱も入るものです。
そんな私の話はさておき、私に最も叱られた彼が
令和4年1月5日に宮崎第一中学校の入試を受けました。
結果は見事、合格!!
彼の努力が実を結び、大輪の花を咲かせた瞬間です。
この経験をもとに何事にも努力を惜しまず弁護士になる夢に向かって
歩んでいってほしいと思います。
宮崎第一中学校合格、本当におめでとう(^〇^)/


