さてさて、今回は予告通り前回(11月13日)の投稿の続きです。※前回の投稿は➩コチラから!
今回も極秘情報を含みながら北斗塾とその他の個別指導塾を比較していきますので、
見落としのないようにじっくりしっかりご覧になってください!
①生徒主役 vs. 講師主役
➩自分のペースで今の自分に必要な内容をピンポイントで学習できるのが『北斗塾』
※依存型個別指導では塾側のカリキュラムや講師の裁量に従って学習が進むため、
大幅なロスが生じたり、本来かけるべき時間が確保できなかったりする!
②科学的 vs. 非科学的
➩エビングハウスの忘却曲線などを参考に脳科学に基づく手法で記憶を側頭葉に移行させ、
完全定着(長期記憶化)を図るのが『北斗塾』
※非科学的な手法では短期記憶を長期記憶に変化させることはできない!
③戦略的 vs. 近視眼的
➩調査・抽出・分析・対策・管理・成果・進化の手順で戦略的に進めるのが『北斗塾』
※戦略のない近視眼的な手法ではこれからの大学入試に到底太刀打ちできない!
④プロ講師 vs. 大半がアルバイト講師(大学生)
➩センターレベルの採用試験で9割を突破した講師陣が指導に携わるのが『北斗塾』
※アルバイト講師では十分な学力向上・能力開発は望めない!
特に、センター試験世代の大学生講師は共通テストの分析をしていないため要注意!
⑤最新の映像授業 vs. ライヴ授業または録画配信
➩大学入学共通テストにも対応した最新の単元別映像授業(10~20分)を戦略的に使うのが『北斗塾』
※ライヴ授業は時代遅れ、録画配信は60分以上と長いため居眠り学習になるのがオチ!
⑥知識活用力 vs. 知識量
➩「知識・技能」を活用して「思考力・判断力・表現力」を養成するのが『北斗塾』
※「知識・技能」重視ではこれからの大学入試で合格を掴みとることは難しい!
どうでしたでしょうか。
ハッキリ言います!大学受験合格を目的としているのであれば、高校生はもちろん、
小学生も中学生も『自立型』でなければ成功しません!
大学入試は『依存型』でも通ることのできる中学入試や高校入試とは
その難易度が全く別次元であることを知ってください!
そして、塾選びひとつで人生が変わるということを忘れないでください!
ではまた次回を、お楽しみに(^^)/