さて、今回は北斗塾とその他の個別指導塾を比較してみようと思います!
これまで公開してこなかった極秘情報も含まれていますので、「瞬き厳禁!」と言いたいところですが、
ドライアイになってはいけませんので適度に瞬きをしながらご覧になってください。
①自主的・自発的 vs. 受動的・消極的
➩いつでも・どこでも・自分で学習を進めることができる生徒を育てるのが『北斗塾』
※1対1や1対2のつきっきり個別指導では依存型(受け身/指示待ち)の生徒になる危険性が高い!
②インプット+アウトプット vs. インプット重視
➩「分かる」は当たり前、それを特別な訓練により「出来る」に変えるのが『北斗塾』
※インプット重視では「分かる」で止まる!「分かる」と「出来る」は全く違う!
③ティーチング+コーチング vs. ティーチング重視
➩教えることはもちろん、激励・称賛・動機づけなどにより学力と能力の両方を伸ばすのが『北斗塾』
※ティーチング重視では真の学力向上や能力開発は期待できない!
④学習法指導 vs. 解答指導
➩答えを教えるのではなく、答えを導くために必要な要素や勉強のノウハウを教えるのが『北斗塾』
※答えを教えることは応急処置(その場しのぎ)に過ぎない!
⑤レベル別・段階別の教材 vs. 単元別の教材
➩基礎レベルから日本の最高学府である東大レベルまで8段階に細分化された教材を取り揃え、
それぞれの目的に合わせたオンリーワンの学習計画を立てることができるのが『北斗塾』
※単元別の教材だけでは各大学のレベルに合わせた学習計画を立てるのは難しい!
⑥チェック表による学習管理 vs. 指導報告書による学習記録
➩進捗状況、学習結果(弱点)、復習のタイミング(計5回)が一目瞭然の独自のチェック表で
徹底的に全ての使用教材の学習を管理するのが『北斗塾』
※指導報告書では全ての使用教材の進捗状況、学習結果、復習のタイミングを管理するのは不可能!
おっと、次々と書いてしまいました・・・今回はこのあたりにしておきましょう!
この続きは、11月20日(金)に「vol.2」として公開することにします。
ではまた次回を、お楽しみに(^^)/